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Articles
記事やイベントレポート、メディア掲載など
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Exploring Aida (“In-between”) of Humans and Nature (Yasuhiro Kobayashi, Founder of Ecological Memes)
When I was a child, a forest stood in front of my house—a place where I played, explored, and felt nurtured by nature. When I was ten, the forest was cleared for development. I remember watching from my window as the trees fell one after another, feeling an unexpected and profound sadness. I asked myself, Why does this hurt so much? It is the trees being cut, not me.
10月1日


Designing for the Flourishing of Life: An Introduction to Regenerative Practice (Yasuhiro Kobayashi, Founder of Ecological Memes)
In central Chile, the coastal city of Viña del Mar once housed a major petroleum distribution hub for COPEC SA, one of the nation’s largest energy companies. Decades of industrialization and motorization degraded both the quality of urban life and the surrounding ecosystems, leaving the site stripped of vitality. Today, however, the same ground has been transformed
9月23日


Ecological Memesが探究してきた、日本の気候風土に根ざしたエコロジカルな文化や精神性を世界へ。クラウドファンディングがスタートしました!
「人と自然の関係性の再構築」をテーマに Ecological Memes で探求してきた取り組みや日本の知恵を、世界に届けるための国際フォーラムおよび展示会を、2025年10月にロンドン・パリで開催します。
9月3日
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![カミ宿る屋久島の森で体感した、次世代リーダーシップの在り方と役割とは?[いのちの森と響き合うリジェネラティブ・リーダーシップ 体験レポート]](https://static.wixstatic.com/media/3c80d2_8f15ceba5bf94948b3d2a71d7f3023d0~mv2.jpg/v1/fill/w_444,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/3c80d2_8f15ceba5bf94948b3d2a71d7f3023d0~mv2.webp)
![カミ宿る屋久島の森で体感した、次世代リーダーシップの在り方と役割とは?[いのちの森と響き合うリジェネラティブ・リーダーシップ 体験レポート]](https://static.wixstatic.com/media/3c80d2_8f15ceba5bf94948b3d2a71d7f3023d0~mv2.jpg/v1/fill/w_316,h_178,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/3c80d2_8f15ceba5bf94948b3d2a71d7f3023d0~mv2.webp)
カミ宿る屋久島の森で体感した、次世代リーダーシップの在り方と役割とは?[いのちの森と響き合うリジェネラティブ・リーダーシップ 体験レポート]
執筆/位田 和美(いんでんかずみ) 2024年3月。春分を迎えんとする屋久島にて「いのちの森と響き合うリジェネラティブ・リーダーシップ in 屋久島」が開催された(※)。 島内外、国内外から呼び寄せられるように集った12名の参加者と共に、屋久島の森に身を委ね、人と自然のつな...
2024年5月17日


【萃点のことば】クラウドファンディング&展示会の御礼と今後の募集について
萃点のことばプロジェクトのクラウドファンディング、そして京都での萃点のことば展が無事に幕を閉じました。 クラウドファンディングを応援・ご支援くださった方々(目標を上回る201名、1,694,000円のご支援をいただきました!)、萃点のことば展にお越しくださった方々、本当にあ...
2024年5月4日


AWAI Global Forum 2022を終えて / Thank you for joining us at AWAI Global Forum 2022
12月3日・4日に開催されたAWAI Global Forum 2022 「アニミズムと出会いなおす - 生命の多世界と交わる術-」が閉幕しました。 人類学やアート、神話学、食、農、モノ、ファッション、スペキュラティブ・デザインなど様々な領域を横断しながら、人だけに閉じない...
2022年12月17日


現代におけるアニミズムや神話と出会いなおす「AWAI Global Forum 2022」の見どころ〜マルチスピーシーズ人類学、生命と非生命のあわいをひらくアート、スペキュラティブ・ファッションほか〜
アニミズムや神話をめぐるAWAI Global Forum 2022「アニミズムと出会いなおす - 生命の多世界と交わる術- 」 のセッション紹介と見どころをご紹介します。
2022年11月28日


あいだラボ・フィールドワークとは一体なんなのだろう 〜1年間やってみて感じたこととあいだをめぐる集合意識〜
あいだラボでは、頭だけでなく身体実感をもって生態学的な学びを深め、気候風土に根ざした営みづくりを促すために現地パートナーと連携しながら全国各地でフィールドワークを行なっています。 1年間で7地域でのフィールドワークを開催...
2022年10月9日


春分グローバルフォーラムをより深く味わうための20冊(前編)〜あわいの世界、リジェネラティブなビジネスと微生物、東洋哲学と中動態ほか〜
国内forum_library_1外から200名を超える方々にご一緒いただき、大きな反響をいただいた春分グローバルフォーラム「あわいから生まれてくるもの -人と人ならざるものの交わり-」 先日から販売スタートしたアーカイブ映像と合わせてお楽しみいただくために、また、フォーラ...
2021年5月3日


4日間の春分グローバルフォーラムを終えて/ Thank you for joining us in the world of AWAI
A heartfelt thank you to all those of you who joined us in Ecological Memes Global Forum 2021 “Emergence from AWAI: Regenerating...
2021年3月26日


素知覚は、見えない世界をひらく—— 畑山太志がカンバスに編む、生命非生命の共存
アーティスト 畑山太志さん (Photo by Kohei Hanawa) 彼が描く白い絵画はまるで森の入り口だ。木々のささやき、川のせせらぎ、小さな存在たちの気配さえ聴こえてくる。彼はありのままの知覚《素知覚》を手がかりに、目には見えない世界を視触的に描き出す。白の塗料に...
2021年3月3日
![[映像・記事一覧]Ecological Memes Forum 2019 - あいだの回復 -](https://static.wixstatic.com/media/3c80d2_a13d0d5fa7e34519bf5e4f37061ea590~mv2.png/v1/fill/w_444,h_250,fp_0.50_0.50,q_35,blur_30,enc_avif,quality_auto/3c80d2_a13d0d5fa7e34519bf5e4f37061ea590~mv2.webp)
![[映像・記事一覧]Ecological Memes Forum 2019 - あいだの回復 -](https://static.wixstatic.com/media/3c80d2_a13d0d5fa7e34519bf5e4f37061ea590~mv2.png/v1/fill/w_316,h_178,fp_0.50_0.50,q_95,enc_avif,quality_auto/3c80d2_a13d0d5fa7e34519bf5e4f37061ea590~mv2.webp)
[映像・記事一覧]Ecological Memes Forum 2019 - あいだの回復 -
2019年12月22日、冬至の凛とした空気に包まれる北鎌倉・建長寺にて「Ecological Memes Forum2019〜あいだの回復〜」を開催しました。 その後、世界の状況は新型コロナウイルスの流行により一変しましたが、フォーラムのコンセプト「あいだの回復」というテー...
2020年12月22日


自然と呼応する喜びが教えてくれた エコロジカルに気づかうこととは 〜Journey of Regenerationの記憶<後編 井上美香さんの旅路>〜
リジェネレーション(再生)をテーマに、生命の摂理に根ざした個人やビジネスのあり方を探索・実践していく14週間のオンラインジャーニー『Journey of Regeneration(以下、JoR)』の旅が幕を閉じた。国内外から約70人ほどの旅の仲間が集い、一人ひとりが本来持っている
2020年11月28日


いのちを呼びさますビエンナーレ —全体性を取り戻す“場” みちのおくの芸術祭が開幕
コロナウイルスの影響を受け、芸術祭など多くのイベントが中止・延期の判断を余儀なくされる中、オンラインでの開催を決めた山形ビエンナーレ2020。東北芸術工科大学の主催による同祭は、震災以後の「みちのくへの入り口」を開くことを目的に、2014年からはじまり今年で4回目を迎える。...
2020年9月22日


頭と身体、私と自然。分断の先にある再統合への旅路の始まり 〜Journey of Regenerationの記憶<前編>〜
旅立ちからあっという間に二ヶ月が経ち、折り返し地点に達した再生の旅、Journey of Regeneration。 このオンラインプログラムは生命の摂理に根ざした個人やビジネスのあり方を探索すべく、旅の仲間と共に「リジェネレーション」というテーマと多角的に向き合う場として...
2020年9月2日


あそびを通じて体験する、意味や逆算から解き放たれた“あいだ”との出会い
“あそび”と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか。 放課後の校庭や公園で走り回る子どもだろうか。あるいは、休暇に家族で行く海外旅行かもしれない。 今から80年以上前、オランダ・ハールレムで一冊の本が出版された。その本の名は『ホモ・ルーデンス(Homo Ludens)』...
2020年8月8日
![[記事一覧]Ecological Memes サロン vol.1-7](https://static.wixstatic.com/media/3c80d2_3390e91166e44cd1b6569190c8e746a1~mv2.png/v1/fill/w_444,h_250,fp_0.50_0.50,q_35,blur_30,enc_avif,quality_auto/3c80d2_3390e91166e44cd1b6569190c8e746a1~mv2.webp)
![[記事一覧]Ecological Memes サロン vol.1-7](https://static.wixstatic.com/media/3c80d2_3390e91166e44cd1b6569190c8e746a1~mv2.png/v1/fill/w_316,h_178,fp_0.50_0.50,q_95,enc_avif,quality_auto/3c80d2_3390e91166e44cd1b6569190c8e746a1~mv2.webp)
[記事一覧]Ecological Memes サロン vol.1-7
2019年、Ecological Memesでは全7回のサロン型トークイベントを開催し、7つのテーマを多様な専門家やゲストとともに横断しながら、個人やビジネス、組織など幅広い文脈におけるエコロジカルな視点やあり方を探索しました。...
2020年6月15日


複雑化した「都市」とどう向き合うのか?生態系、精神性のインフラとしてのポストコロナ時代の都市
壮大かつ複雑な文明の象徴 ― 「都市」。 5,000年以上前、メソポタミア文明で世界初の都市が誕生して以来、人類は急速に都市化を進めてきた。2050年には、世界人口の3分の2が集中すると見込まれる。 私たちは都市をどう捉え、またどのように関わっていけばいいのだろうか。...
2020年6月12日


社会と経済の“あいだ”を取り戻す?知識生態学・紺野教授に学ぶ、主客未分のエコシステムのデザインとは?【講演編】
2019年12月、エコロジーや生態系を切り口にこれからの時代の人間観やビジネスの在り方を探る領域横断型プロジェクトEcological Memes主催のイベント『Ecological Memes Forum 2019 〜あいだの回復〜』が開催された。...
2020年5月7日


地球の生態系に包摂された生命として人はどう生きるのか 〜自然と人の“あいだ”を取り戻す協生農法〜
「地球の生態系に包摂された生命として生きる」 こうした感覚は当たり前のようで、そのつながりを切り離してきた現代社会では失われてしまいやすい。気候変動や生物多様性などの危機が深刻化する中、わたしたちは自然の生態系とどのように関わっていくことができるのだろうか。...
2020年4月20日


心の中に森を育む?自分と大地の“あいだ”と向き合う森のリトリート体験
日本人は“森の民”である。 環境考古学者の安田喜憲氏はそういった。国土面積の7割が森、先進国の中でもフィンランドに次いで2位という世界でも有数の森林大国日本に根をはる私たちにとって、森は信仰・資源・レジャーなど、暮らしにおいて馴染み深い存在なのである。...
2020年4月7日


【後編】東洋思想に根ざしたマネジメント観とは?大室氏・藤本氏と探索する「“あいだ”の経営と内臓感覚」
レポート【前編】に続き、この【後編】では2019年12月に開催されたEcological Memes Forum 〜あいだの回復〜 の第一セッション『“あいだ”の経営と体感ワーク』の後半に行われた身体ワークと登壇者ダイアローグの内容をお伝えする。...
2020年3月30日


【前編】東洋思想に根ざしたマネジメント観とは?大室氏・藤本氏と探索する「“あいだ”の経営と内臓感覚」
経営、イノベーション、生態系、直観、身体知性、内臓感覚、東洋思想。 一見バラバラなこれらのキーワードが有機的につながり出す。その関連性のなかには、これからの時代を生きる経営者、そして一人の人間としての自己変容のヒントが隠されていた。 ...
2020年3月23日
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