9月7日に刊行されるスタンフォード・ソーシャル・イノベーションレビュー 「Vol.05.コミュニティの声を聞く。」に、代表 小林の寄稿「人と自然の<あいだ>をめぐって」が掲載されました。
『〈あいだ〉をひらくーレンマの地平』(木岡伸夫著)を手がかりに、人と自然、人と人の〈あいだ〉を回復し、二元論を乗り越えて自己や他者、世界と出会いなおしていくことの意義を、コレクティブ・インパクトやエクイティといったソーシャルイノベーションの潮流もとつなげながら論じています。ぜひご一読ください。
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※画像:SSIR-Japanのホームページより
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