
共同体や社会にとって、「終わり」や「死」はどのような意味を持つのだろうか。
そんな問いかけと共に、100人カイギ 高嶋大介氏とEcological Memes 共同代表 小林がホストとなり開催された「終わりの再考ウィーク」のセッション映像が公開されました。
多彩なゲストと共に様々な切り口から終わりや死を捉え直すヒントを探っています。 ぜひご覧ください。
・終わりの再考ウィークについて
https://owari-no-saiko.peatix.com/
・オープニングセッション:COVID-19が与えてくれた終わりとはじまり(ゲスト:三木 貴穂・宮内 俊樹・小澤いぶき)
・特別セッション:仏教は死や終わりとどのように向き合ってきたのか(ゲスト:川島俊之)
・セッションA:日本の地域共同体に根付く死生観と実感(ゲスト:冨川岳×井上博斗×加藤志異)https://youtu.be/t6YbVXrSFrs
・セッションB:死をめぐる物語を紡ぎなおす~わたしとわたしたちのいのち~(ゲスト:小笠原 和葉×斉藤 はるか×今井航大朗)
・セッションC:ポスト資本主義時代のビジネスの役割とは -共同幻想の終わりとはじまり-(ゲスト:武井 浩三×岡村 充泰)
・セッションD:生命とテクノロジー - 生と死のあいだ - (ゲスト:砂川 玄志郎×塚田 有那×井上 浄)
グラフィックレコーディング:石川愛・甲斐 千晴・ヤマダ マナミ・森崎 恭平