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あいだラボ・フィールドワークとは一体なんなのだろう 〜1年間やってみて感じたこととあいだをめぐる集合意識〜



あいだラボでは、頭だけでなく身体実感をもって生態学的な学びを深め、気候風土に根ざした営みづくりを促すために現地パートナーと連携しながら全国各地でフィールドワークを行なっています。


1年間で7地域でのフィールドワークを開催


オープンしてから約1年間で7つの地域、今月開催予定のものも含めると9地域での実施(うち2つはご招待いただいた視察ツアー)となりました。現地での身体没入や対話型の学びを重視したフィールドワークのため、6-15名程度の少人数開催ですが、参加者数は延べ80名を超えました。


毎回素晴らしいナビゲーターや現地パートナーの方々のおかげで、その土地の生態系や地域文化ならではのディープワールドへといざなわれ、参加者の方々からも大変嬉しい反響をいただいています(NPS=96%)。

コンテンツとしても大変好評いただいているのですが、同時に、継続的に1年間フィールドワークをやりながら、全体として何かが起こっている感じがあるので、その感覚を書き留めておきたいと思います。


▼続きはあいだラボHPの記事にて▼


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