top of page

萃点のことば展の御礼および「萃点のことばカードを活用したワークショップ・研修」のモニター募集のお知らせ

聖心女子大学 グローバル共生研究所で開催させていただいていた

「萃点のことば展~理の集まる場所を求めて〜」が無事終了いたしました。


昨年10月末より約3ヶ月にわたり、ご来場いただいたみなさま、応援くださったみなさま、誠にありがとうございました。今回の展示会は、聖心女子大学 グローバル共生研究所の永田佳之先生のお声がけがきっかけで実現いたしました。永田先生はじめ、お世話になった聖心女子大学 グローバル共生研究所のみなさまに心より感謝申し上げます。


また、会期中には、萃点のことばカードを用いた対話型イベントや実践ワークショップ、森岡書店代表 の森岡さん、聖心女子大学永田さんをお招きした特別トークセッションなど、関連イベントを開催し、大変好評いただきました。ご一緒いただいたみなさま、展示会チームのみなさま、企画をご一緒いただいたみなさま、ありがとうございました。


Exhibition Team:Rei Sumida, Yoko Oda, Fumiya Yamamoto, Yasuhiro Kobayashi

Special Thanks: Tomomi Ogata, Shuhei Tashiro, Noriko Akagawa, Aimi Sunaga, Yudai Shirahama, Masami Masumoto, Ryuta Yohana, Reika Kobayashi, Keita Ishino, Tomohide Ohshima,Atsushi Watanabe, Yoshiyuki Morioka, Yoshiyuki Nagata, Yui Kitai


ree

萃点のことばカードを活用した対話型ワークショップの様子
萃点のことばカードを活用した対話型ワークショップの様子

今後について、2つほどご案内です。


①「萃点のことば展」を開催したいスペース・地域、引き続き募集中


今回の展示は閉幕となりますが、引き続き他の地域でも開催希望の募集をしています。うちの地域でも開催してほしい!このスペースつかっていいよ!この一角でやらない?こんなギャラリースペース使えるよ!といったお誘い、ご紹介、お待ちしています。まとまった期間での常設展ができれば大変嬉しいですが、そうでなくても、ちょっとしたpop-upでも、カフェやコワーキングの一角のちょっとしたスペースでも。実は今回のグローバル共生研究所の永田さんとの大変有難いご縁も、以前の記事をみてご連絡、誘致くださったものです。もし何かご縁があれば嬉しいです。ショップなどでの萃点のことばカードのお取り扱いも承っています。


ree

②萃点のことばカードを活用したワークショップ・研修のモニター企業・団体さんを募集します!


萃点のことばプロジェクトは、Ecological Memesの探究過程でみえてきた「自然や生態系に根ざした実践の知恵・コツ」をまとめ、個人や組織の実践に活用していくための取り組みです。


今回の展示会およびその他の機会を通じたプロトタイプを経て、萃点のことばカードを活用した対話型ワークショップ研修の原型ができましたので、社内でトライアル実施したいモニター企業・団体を募集します。自分たちの組織やチームでも萃点のことばカードを活用したワークショップや研修をやってみたい!体験してみたいという方はぜひお気軽にご相談ください。


特に下記のような目的・状況において、萃点のことばワークショップ・研修をおすすめします。身体ワークや踊りなど、萃点のことばと身体性を掛け合わせたプログラムもご要望に応じてトライアル可能です。また、大学や先生向けなど教育現場での活用・実施も可能です。


・組織やチームにおける対話促進

日々の業務に追われると、一人ひとりの想いや価値観を共有する時間がなかなか取りづらくなり、微細なずれや違和感が増幅しやすくなります。萃点のことばをインスピレーションにすることで、従来の視点・視野・発想を広げながら、一人ひとりが大切にしたい価値観や思い、在り方を引き出し、短い時間でも深い対話を促すことができます。期間:2時間程度〜


・自ら学び行動する組織文化の醸成

不確実性の高い事業環境においては、トップダウンで答えを提示するのではなく、硬直した自組織のパターンを繰り返すのでもはなく、一人一人が自ら考え、学び、変化に適応していくレジリエンスが求められています。答えではなく、具体的な実践行為のための問い・視点としての萃点のことばを入り口に、自身や自組織にとっての活用や実践行動を一人ひとりが自ら考え、探るための対話やディスカッションを促進することで、新たに学び、行動し続ける文化の醸成を支援します。期間:2時間程度〜(継続開催+フォローアップをおすすめします)


・いきいきとした働き方や自律的な組織へ移行していくための変容のツボを探る

生態学や生物学、人類学、心理学、組織論、東洋哲学など、さまざまな分野の知見や自然界の知恵・視点を取り入れることで、個人の在り方や組織における関係性を新たな視点で捉えることができます。従来の機械的な組織構造や硬直化した関係性の中ではみえづらい、違和感や課題感、価値観を顕在化させ、組織やチームが変化・変容していくためのツボをWSを通じて探ります。生命システムとしての自律型組織・リーダーシップへの移行のための施策検討におすすめです。期間:半日〜1日程度


・日常における行動実践の支援

ワークショップや研修を実施する際、その時は盛り上がるが、その後の日々の継続的な実践・行動変容につながらないということはないでしょうか。萃点のことばカードを職場に導入することで、ワークショップや研修単体で終わらせるのではなく、一人ひとりの日々の思考様式や行為の変化を継続的に促すことができます(職場のデスクに萃点のことばカードを置き、1日一枚引くなどの活用ケースもみられています)。研修と組み合わせた、継続的なフォローやメンタリングも提供可能です。


・内と外の再統合を促すエコロジカルな時代の人財・リーダーの育成

自然生態系における循環や脱人間中心的な視点を取り入れると共に、一人ひとりの内面の在り方を問う萃点のことばの内容に触れ、背景にあるさまざまな分野の研究知見や考え方を学びます。それらを自組織の経営環境やミッションと接続しながら、地震やチームの行動・振る舞いにいかに活かしていくかを考え、自身や組織のビジョンやナラティブを紡ぎなおす機会を提供します期間:1日〜数ヶ月程度(要相談)


ree

<ワークショップに参加された方の感想の声(一部)>

  • 日常から離れてあらためて自分と世界のつながりや自分自身とのつながりを思い出せる時間だった

  • 1回目のワークショップで惹き込まれて以来、萃点のことばたちの虜になり、毎日のようにカードを眺めて考えさせられたり、励まされたりしています。多くの方に紹介しています。本当に素晴らしい!会社でもワークショップをしてもらいたいと思い、画策しています。

  • あいだに意識が向くようなカードから湧き上がる「今の感覚」中心で行われる自己紹介やシェアは、肩書きを含めたこれまで何をやってきたかの「過去」中心のそれよりも、その人の存在が身近に感じられるような気がした。

  • 27枚あるカードをランダムに引き、そのカードと「共に」屋外で自由に過ごしながら内面に湧き上がることを観察する。シンプルではあるが、だからこそその人「ならでは」が浮かび上がってくる豊かな時間。

  • 今まで参加したことのある体験型のセミナーやワークショップでは、味わったことのないような不思議な時間でした。ことばとともに過ごすという今までやったことのない時間は、初めは戸惑いましたが、とても自由で楽しい時間でした。

  • 保育者向け(幼稚園や保育園で働く先生方)の研修や学生向けのワークショップなどでご一緒してみたい

  • とっても素敵な時間でした。気づけば目的のための時間や過ごし方ばかりしてしまっている中で、一つの言葉に向き合い、ある意味「雑」な時間を過ごすことで、すごく心が癒されたし、普段気づかない視点をたくさん得られました。

  • 萃点のことばはそのコンセプトや伝えていることにすごく共感していて今回のイベントに参加しましたが、実際にことばをどう日常生活で使うかのイメージが湧いたのがとても有意義で、これからたくさんことばに触れていきたいなと思えました。

  • 自分自身の価値観や世界観に自覚的になった上で、既存のパラダイムやフレームワークに囚われすぎずに様々なプロジェクトを起こしていける場でも活用できそうだなと思いましたし、それ以外にも様々な形で一緒に届けられたら良いなと感じています!

  • エコロジカルミームの活動にはすごく共感していて、いつも注目させてもらっていますが、萃点のことばの素晴らしさに触れられて、言葉の力をすごく感じると共に、日常の中のふとした時にこの言葉に触れることで大事なことを思い出せるなと感じました。このことばを是非学生や若い世代にもっと届けたいなと思っています!





萃点のことばは、現代社会や組織の背後にある構造を前景化することで、起こりうる課題やそれをもたらす要因、力学(フォース)に焦点を当てると同時に、その状況と向き合う/乗り越えるための実践のコツを提示し、具体例と共にどのような結果が生まれるかに想像を向けられるように設計されています。また、小冊子ではその実践をサポートする道理や原理をコラムとして紹介することで、実践の背景にある理解を深められるようにしています。


そして、萃点のことばは「答え」ではありません。Ecological Memesで探究実践してきた知恵を、抽象的すぎす、具体的すぎない「中空の言葉」として抽出したものであり、それをどう実践行為として現象させるかは受け取った人それぞれです。


だからこそ、特定の考え方や答えを押し付けるのではなく、それぞれが大切にしたい想いや価値観を引き出しながら、同時に視野を新たに広げ、一人ひとりが自ら考え、学び、行動を促していくことができます。


自分たちの組織やチームでもやってみたい!体験してみたい!という方、

ぜひご連絡お待ちしています。


【萃点のことばに関するお問い合わせ】

件名に「萃点のことばワークショップモニター希望」と記載の上、下記メールアドレスまでお問い合わせください。価格・形式など応相談(モニター価格での募集となります)。ご要望や状況をヒアリングの上、実施内容をご提案させていただきます。

suiten_no_kotoba[at]ecolgicalmemes.me ( [at]を@に変えて送付ください)



最後に、展示会の感想のことばたち

今回の展示会の感想ノートに来場者の方々がつづってくださったことばたちをご紹介します。


+++


<展示会の感想ノートより(一部抜粋)>

・ふらっと入った展示会でしたがいい出会いでした!自分の人生に一つ一つの言葉を置き換えて考え、いいリフレッシュになり、不思議な感覚で楽しかったです。


・25年前、学生の時になぜ経済学は自然を無限と捉えたかという本をよんだことを思い出しました。自分の原点をあらためて考えました


・「能動的に待つ」。私の大切にしていることが取り上げられていて嬉しかったです。空間の静けさ、心地よさが素晴らしかったです。


・普段見過ごしていた、やり過ごしていた感情や感覚がどばーっと戻ってきたような、満ちる感覚がありました。このことばたちを大切に胸にしまって、また生きていきたいと思います。


・頭の中が整理されて、そっとそよ風が吹いて流れるような、ここちのよい頭の中に戻れた気がします


・ハートで味わう言葉の数々がじんわりと感情を呼んできてくれてとても心地がよかったです。萃点の言葉カードから思い起こるYOGAのポーズも浮かんできて、ワークショップや対話の機会などで使いたいと思いました!リジェネラティブな仕組みを自分や周りの事業、取り組みにどう活かせるのか…もっと知りたいと思います。


・なんと素晴らしい考え方とことばの数々!感動しました。日頃私がよく考えていることもとてもうまく表現してくださっていたり、考えもしないようなことがことばとして心の奥深くに届きました、展示全体が心と体にゆきわたった感覚です。私の団体でもワークショップをやっていただきたいです。


・森の中にいるような言葉のひとつひとつ、空間が私をつつんでくれました


・「現地に足を運び、その土地固有の世界を身体実感を伴って探索する」「暮らしや事業を生態系の物質循環の一部として捉え直す」の2つが自分の中に飛び込んできました。


・普段、自分の「個」に重きをおきすぎて生きている中で、ふと立ち止まって、なんのためでもない、あいまいで流動的な空間に身を置けて、みえないものから解放された気がします


・ことば占いで引いたカードが「インナーサステナビリティ」でした。外型の結果だけに着目せず、内面の豊かさが周囲に与える影響を意識してみたいと思います。


・NPOをサポートする仕事をしていますが、自身の理念が大きいからこそ生まれてしまう対立や、理念と同化しすぎる人もいて、どうすれば、”流れるように”カツドウデキルノカ考えます。今の私は、差異が差異のままにあることを怖がっているなぁと感じました。


・入り口にかかることばからすでに魅了されてうるうると,,,

自分の内側にある想い・感覚を、ととのったことばとしてカタチにみることができるたび、仲間をみつけたようなよろこびをいつも感じさせていただいています。


・内在される感覚が言語化されるような気づきと安らぎを感じる素晴らしいことばに触れました。この気づきを事業に、そして次世代につないで参ります!


・「いのちのリズム」「共異体のデザイン」「見えない暴力性」にも惹かれる。この言葉と向き合うフェースの入り口に自分が立っている気がする。「静けさの叡智」「自己完結しない」「自然の力を感じる」「内臓感覚の回復」という言葉に自分が助けられる時がくるような気がする


・一つ一つの言葉、概念がとても素敵で心があたたかくなりました。社会人になってからも、自分の大切にしたいことと大切に、1日1日を過ごしていきたいです。萃点のことばを大切にしていきます。ありがとうございました!


・人生をより豊かに幸せに生きるヒントがつまっているなと感じました。カードに「そこで」「たとえば」と日常に取り入れやすい提案があって、実践を試してみたいと思いました。


+++


ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

今後の活動については、インスタグラムでも発信していきますのでぜひフォローください。


instagram@suiten_no_kotoba


カード・小冊子のご購入はオンラインショップより





 
 
 

コメント


bottom of page